2017年カラスザンショウのはちみつ 採蜜スタートしました

カラスザンショウ

8月6日から、カラスザンショウのはちみつ(夏採れ蜜)の採蜜始めています。

今、まさにカラスザンショウの大流蜜期。

ミツバチ達は、1日中花と巣箱を往復して、はちみつを貯えています。

南房総は、ミツバチ達の楽園

ここ南房総は、ミツバチにとっては楽園ではないでしょうか?

1年中、花々が咲いている南房総。

梅が咲き始める2月から9月に至るまで、次々に花が咲き続けます。

桜が咲いてから9月までは、はちみつが貯まりすぎて困るほどです。

砂糖水の給餌や花粉の給与は、全く必要ありません。

越冬前に貯蜜量が少ない時と、越冬明けで貯蜜量が少ない時は砂糖水を与えます。

蜂人舎では採蜜時、すべてのはちみつは採らないで、ミツバチ達が必要な分は残しておきます。

1年中巣箱を移動しません

蜂人舎では、花が咲き終わったら他の場所に移動することもせず、1年中同じ場所で自然のサイクルのなかで飼育しています。

そのほうが、ミツバチ達にストレスを与えないと思うのです。

咲いている花が終わってやれやれと思っているときに、巣箱に貯めたはちみつを全て採られて、また別の花が咲いている場所に、連れて行かれる。

これって、強制労働!

ミツバチ達は自分たちが必要なはちみつが無いので、仕方なくまた花蜜を集めに行きます。

イライラしてストレスを溜めながら。

もう自分たちが必要な量のはちみつを貯めたのに、巣箱にはカラッポ。
ミツバチ達は仕方なく、イライラしながら花に向かうのです。(とボクは思う)

はちみつは、ミツバチ達が運んできた花蜜がすぐにはちみつになるわけでは無いんです。
口移しで、何度かミツバチの身体の中に入り、ミツバチの持っている酵素を加えてはちみつになります。

花蜜が、そのままはちみつになるわけではありません。

関連記事:花蜜がはちみつになるまで アンチエイジングにはちみつは最適

ストレスのないミツバチ達の作ったはちみつは、美味しい

イライラしているミツバチより、なるべくストレスの無いミツバチ達が作ったはちみつの方が美味しいとボクは思っています。

料理もイライラした人が作るものよりも、美味しくなれと思いながら作った料理のほうが美味しいのと同じですよね。

だから蜂人舎では、移動することなく1年中同じ場所で飼育。

ミツバチ達が作ってくれたはちみつは、全部採蜜することは無く、ミツバチ達が必要とする分は残しておきます。

採蜜期にはちみつを全部採って、砂糖水を与えるようなことはしません。

エンプティカロリーだけの砂糖水では、栄養が不足してしまうと思うのです。
人間だって白砂糖は害になりますよね。

蜂人舎ではなるべく自然な状態で、ミツバチ達がなるべくストレスを感じないように飼育することを重視しています。

ストレスが少ないミツバチ達が作ったはちみつは美味しいですよ!

カラスザンショウのはちみつ(夏採れ蜜)のお求めは、蜂人舎のオンラインショップから

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