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最強の農起業! 畔柳茂樹 著 脱サラを考えている人におすすめ

年間 の 営業日 わずか 60 日 余り で 1 万人 を 集客 し、 2 千万 円 超 を 売り上げ て、 残り の 9 か月 余り を 週休 5 日 程度 で 悠々自適 に 暮らす。

本屋でぶらぶらしていたら、上記のような驚くキャッチコピーが目に飛び込んできました。

なんだって!営業日60日で売上2千万円以上で、週休5日だって!

農業でそんな仕事があるのか。

本棚からその本を取り出し、パラパラとめくってみると、フムフム面白そう、じっくりと読んでみたい。

その本をレジに持って行かないで、スマホでキンドル版があるかどうかチェック。

すると、キンドル版があるので、スマホでキンドル版を購入しました。
キンドル版が無ければ、紙の本を買ったのですけどね。

最近、キンドル版があればそちらのほうを購入することが多いです。

最強の農起業! 畔柳茂樹 著

著者の畔柳茂樹さんは、45歳のときに年収1千万円の安定した生活を捨て脱サラして、現在55歳。

今は、ブルベリー農園の経営者です。

彼は脱サラをしたときは、農業をすることだけを決めていたのですが、栽培する作物はまだ決めていませんでした。

やりたい農業の方向性は3つ

  • お客様と交流できること
  • 人と地球にやさしいこと
  • 目新しく斬新であること

ということでした。

ボクも農業をやろうと思って、鴨川から東京へ移住してきたのですが、やはりなにをやろうかという答えは持っていませんでした。

脱サラしてフリーのプログラマーを鴨川でやりながら、農業で何をやるのか模索していました。

で、結局は養蜂という仕事を見つけられて、今に至っています。

イチゴ農家は大変

著者の畔柳茂樹さんは、イチゴの栽培も検討したそうです。

次に労働時間、これは予想をはるかに超えていた。早朝から深夜までの長時間労働が延々半年間続く。イチゴは毎年新しい株に植え替える必要があるため、収穫期間以外でも休める期間があまりない、ゆっくり休めるのは6月くらいしかないとわかった。この長時間労働ではサラリーマン時代の二の舞であり、時間的にゆとりのない生活に戻るのはどうしても避けたかった。

でも、労働時間が半端ないので止めたそうです。

ボクもイチゴ栽培に興味があって、実際にハウスで栽培しているイチゴ農家に話を聞いたことがあります。

儲かることは間違いないのですが、実際の労働の様子を聞いて、ボクもイチゴは諦めました。

イチゴを出荷するときは、家族総出で朝から晩まで出荷作業に追われるそうです。

はちみつと違って、時間が経つとイチゴは腐ってしまうので、イヤでも仕事をしなくてはなりません。
イチゴの収穫シーズン中は、「マグロ漁に乗っているようなもの」と言っている人もいました。

また、ハウスなどの初期投資で何千万円も掛かるとか。
そんなに多額の借金を背負うことはイヤなので、ボクもイチゴは止めました。

水耕栽培、観光農園で労働時間を短縮

水耕栽培で労働時間を短縮

イチゴ栽培ほどでないにしても、ブルーベリー栽培も労働時間は長時間ではないのでしょうか。
そんな疑問が浮かびました。

畦柳さんは、ブルーベリーの水耕栽培システムを取り入れることで、ほぼ無人化の栽培を実現しました。

剪定など人手に頼る部分もあるのですが、毎日の水やりや肥料を上げることもコンピューター制御で労働時間を短縮したのでした。

観光農園で収穫の手間を省く

農業というのは作物を育てて終わりではなく、それを収穫して出荷、あるいは販売するためにパッキングをしなければなりません。
これが、本当に大変なんです。

ブルーベリーは、小さな実を1つづつ手で収穫しなければならないので特に大変。
ブルーベリー栽培の必要経費の半分は、収穫作業の労務費だと言われています。

畦柳さんは、観光農園にすることで、収穫作業の手間を無くしました。

収穫は、観光農園に訪れたお客さんにしてもらうのです。

これから農業を目指すには、観光農園がいいかも

農業で起業する場合、どういう形態で何を作るのかが重要です。

ボクは東京で田舎暮らしに憧れている頃は、有機農業で多品種を栽培して販売したいと考えていました。

でも、実際に鴨川へ来て直売所で売られている野菜の値段の安さを見て、ビックリ仰天。

定年引退したジジババが採算度外視で出荷している野菜に勝てるのだろうか、そんな不安が湧いてきました。

直売所で出荷するだけでは、食っていけない。
どうすればいいのだろう?

同じ頃に移住してきた仲間は、有機栽培した野菜を宅配で直接消費者に送ることをしていました。

でも、生活していくのは大変そうでした。

好きなサーフィンも、忙しくて数年間行けてないとぼやいていました。
そういえば彼は、いつもしかめっ面で笑顔があまり無かったなー。

いまは、農業を辞めて違う職業に就いています。

話は戻って、著者の畦柳さんは、頭が良い。

最新のシステム技術を導入して、観光農園をスタートさせました。

やっぱり、頭の良い人は違うな。

最初に十分に戦略を練ってから、事業をスタートさせる。

ボクみたいに、思いついたら何も考えずに、ただただがむしゃらに突っ走るわけじゃない。
ま、ボクも少しは考えているんだけどね。笑

まとめ

この本は、脱サラを考えている人に特におすすめします。

農業を志さなくても、他の業種でも十分タメになるでしょう。

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