読書感想

マンガ「正直不動産」家を買ったり借りたりする前に読むとタメになる

2019年3月1日

不動産屋が舞台の面白いマンガを見つけました。

マンガのタイトルは、「正直不動産」

現在マンガは4巻まで出ているのですが、読みだしたら面白くて止まらなくなり、1巻から4巻まで一気に読んでしまいました。

ボクは、2017年、2018年と2軒の家を購入したのですが、家を購入する前に「正直不動産」を読んでおきたかったなあ。
あ、家の購入は失敗ではなくて、どちらかというと良い買い物ができたのですが。

不動産の購入は人生で初めての体験なので、どうしたら良いか分からないことばかりでした。

不動産用語も分からないことばかりで、家を購入するにあたって理解できない言葉が出てくると、その都度調べたりしました。

いちばん心配だったのが、不動産屋に騙されて割高の物件や欠陥がある物件を購入することでした。

でも、逆に「正直不動産」を読んでいたら、不動産屋に騙されるのが怖くて不動産を買えなかったかもしれません。

不動産業界の黒いところが、怖くなるくらいマンガに描かれているので。

不動産屋に騙されたりしないため、あるいはお買い得の物件を購入、借りたりするためにも、不動産についての勉強は必要です。

「正直不動産」は、不動産業界内のことや不動産取引について書かれているので、これから不動産の購入や賃貸を考えている人にはおすすめのマンガです。

「正直不動産」大谷アキラ著

主人公の永瀬は、売上のためならウソを厭わぬ口八丁で売り上げトップを叩き出す凄腕営業マン。

しかしある日、地鎮祭で石碑をわざと壊して以来、ウソをつけなくなるというたたりに永瀬は見舞われました。

ウソをつけなくなった正直な不動産営業マン永瀬。

そして永瀬はウソをつかないで、お客本位で不動産営業をしていくことになります。

目次が不動産用語になっている

マンガの目次が以下のような不動産用語になっています。

  • 建築条件土地売買
  • 瑕疵担保責任
  • 告知義務
  • 借地権
  • 融資特約

マンガを読むと、これらの見慣れない不動産用語の意味が、面白い物語のおかげで自然と分かるようになります。

マンガのストーリーは単純で、お客を騙して契約させようとするところにウソをつけない永瀬が登場して、契約のデメリットをお客に正直に話してしまうというような展開。

マンガには悪い不動産屋がたくさん出てくる。

不動産を購入するほうがちゃんと勉強していないと、不利な条件で売買契約をすることになるのは怖い。
なにしろ、金額が大きいから。

リバースモーゲージのデメリット

第4巻には、リバースモーゲージについて書かれています。

リバースモーゲージは、ラジオなどでたまにCMが流れているのを聞いたことがある。

そのCMを聞く限りでは、利用する人にメリットしかないように思っていました。

リバースモーゲージの仕組みは、簡単に言うと、家を担保にして融資を受けられて、契約者が死んだときに借金がチャラになるから、家を持っている人には有利な制度だと思っていたのです。

でも、メリットだけではなく、デメリットもあるんですね。

債務者本人が死亡し、配偶者が生きている場合は、貸借関係を継続出来ないケースもあるようです。
その場合、当然ながら家を取られ、配偶者は家を出ていかなくてはいけないのです。

また、地価が下落して担保評価額が下がれば、追加の担保が必要になる場合もあります。

メリットだけを考えて、もしものデメリットも想定したうえで契約しないと怖いですね。

まとめ

「正直不動産」、面白いです。

家を購入したい、借りたいと思っている人は、読んでみることをおすすめします。

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