福島第一原発事故による放射能汚染 房総の魚は大丈夫か?

MUC-Moms United for Children(子供たちの未来を考える母の会)

鴨川で行われたMUCの茶話会に、妻と参加しました。
今日のテーマは、房総の水産物について。

南房総市千倉のスズ市水産の大野さんが、講師としてお話してくれました。
この会社は、月に3回ほど水産品の放射能検査を第三者機関に委託して検査しているそうです。
しかも、定量下限値1ベクレル/kgで検査を依頼しているそうです。

国が定める一般食品の基準値は100ベクレル/kgですから、かなり厳しい値での検査です。
そして、その検査結果をHPで公開しています。

今年漁業権を取得して、水産物を自給出来ると楽しみにしているのですが、果たしてその採れるものが安全なのかどうか少し不安でした。

そのことを大野さんに質問すると、勝浦から南は放射能検査をしているが、ヒジキ、ワカメ、サザエ、アワビなど磯で獲れるものは、いままで行った放射能検査はいづれも不検出で、心配は無いということです。

また、房総で獲れるアジ、キンメ、イワシや、根魚のカサゴ、ヒラメなども放射能は不検出で安全ということです。

これも黒潮のおかげです。
南から流れてくる黒潮は銚子沖で太平洋の東に向かって流れて行きます。
そのおかげで、福島第一原発からの汚染水は、南下してこないそうです。

それを聞いて安心しました。
これから安心して、海の恵を戴けそうです。

しかし、沿岸流の影響や回遊魚の汚染もあるので、100%安全ということでは無いということです。
これからも、スズ市さんや地域の広報の検査結果を注意深く見ていく必要があります。

茶話会が終わって午後からは、養蜂の仕事をする予定だったのですが・・・。家に帰り、車から出ると、あまりの暑さにビックリ!
茶話会ではエアコンが効いていて、体がエアコンに馴れていたのかも。
家にはエアコンはもちろん無く、普段は朝から外で仕事をしているので、真夏でも暑さには強いのですが・・・。

予定を変更して、海に浸かりに行くことに。笑

茶話会の帰り道に海を見たら、あまり波のサイズが無かったのでロングボードを持っていきました。
これが正解。
ショートボードが苦戦している横で、楽しくサーフィン出来ました。
知り合いがいたので、今日午前中に茶話会に行ってきたんだよと話しました。

「この辺りの海の放射能汚染を調べるなら、魚を調べるより、俺たちを調べたほうが確実だよね」と波待ちしながら二人で笑いました。

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