2018年産はちみつ販売中

【サーフィン】何事も基本が大事 テイクオフの基本を再び考える その2

昨日の続き・・・

「テイクオフ時、前足がサーフボードに着くまでサーフボードに突いた両手を離してはいけない。」

ん、はて僕はどうしているだろうか?

畳の上でテイクオフの動作を検証してみる

頭で考えていても良く分からないので、畳の上で実際にテイクオフの動作をしてみると、前足が着く前に手を離していました。

手を離すのは前足が着く一瞬前なのだが、そのWEBサイトが提唱しているように前足が着くまで両手をサーフボードに着いていません。

実際に前足が着くまで両手を離さないでテイクオフの動作をしてみると、これがかなりキツイ。しばらく畳の上で練習をしたのでした。

実際に海でやってみる

ゴールデンウィークで海が混んでいるかもしれないのですが、机上で勉強したことを試してみたくて海に向かいました。1ヶ月ほど前に痛めた右ひざは、まだ痛みが残るのでリハビリを兼ねて、今日はテイクオフを重点的に練習です。

1本目。腰サイズのライト波がやってきました。「前足がサーフボードに着くまで両手は離さない。」そのことだけを意識して、テイクオフ。

いつもと違う動作なので、なんだかぎこちない。それでもサーフボードに前足が着いてから両手を離しました。いつもより、スタンドアップする時間は遅くなってしまいます。

テイクオフ時のスピードロスを防げる

でも、サーフボードに立ってからのスムーズな感覚。テイクオフのときにパドルで加速したスピードをロスすることなく滑っていけます。

これはサーフボードに飛び乗ることをしないからなのでしょう。両手を最後までサーフボードに着いていると、自然とフワリと乗ることになり、テイクオフ時のスピードをロスしないからなのです。

スタンスが安定する

もう一つ良いことがありました。それはスタンスが安定するのです。

僕はスタンスが安定しないのが悩みで、いろいろ試行錯誤していました。スタンスが決まっているときは良いライディングが出来るのですが、スタンスがいまいちのときはライディングもいまいちなのです。

でも前足が着いてから両手を離すようにすると、スタンスが安定して良い所に足が着地出来るようになりました。

こんなことは当たり前のことかもしれませんが、僕はそんな当たり前のことが出来ていないのでした。恥ずかしい。

何事も基本が大事

僕は運動神経が良いほうなので、どんなスポーツでもそこそこ上手に出来てしまう。でもそれがいけないんだな。基本を無視して、上手なプレイヤーの真似をして上手くなったような気になってしまう。基本が出来ていないのに・・・。

スキーのターン時に突くストックが逆でした・・・

スキーは、雪国育ち(新潟県六日町)の父親に連れられて小学校低学年から開始。成人する頃には、どんな斜面でも滑れるようになりました。

そしてもっと上手になりたいと思い、教則本やDVDで勉強してみると、ガーン!

ターンをするときに、逆のほうのストックを突いていました。え、そうなんだ。今まで反対側のストックをターンのとき突いていたのか。笑

その後、基本通りにストックを突いてみると、そのやりづらいこと、やりづらいこと。直すのに時間が掛かりました。

まとめ

何事も基本が大事。

イチロー選手の「振り子打法」。バッティングの基本からは大分外れていますよね。でもそれも、幼いときから父子一緒に、毎日毎日基本を大事にしてトレーニングをしたからこその結果なのでしょう。つまり基本をちゃんと押さえているからなのです。

ピカソの抽象的な絵。子供が描いたような絵なので、僕でも描けそうと思ってします。(実際には、そんなことは出来ないんですけどね)

でもピカソが若い頃は写実的な絵を描いていました。写実的な絵を描ける基本的な技術があるうえでの抽象的な絵なんですね。

ん、ピカソの例は適切なのかな?まあ、何事も基本が大事ということを言いたいのでした。

 

で、サーフィン。

まだまだ出来ていない基本は、あるんだろうなぁ。海で見かけたら、出来ていない基本を教えてください。ぜひ!もっともっと上手になりたいので。

コメントを残す