2016年12月13日 今シーズン初はばのり漁

はばのり

2016年12月13~15日は、はばのり漁解禁予定の日。

12月13日、朝8時に漁港に行くと、漁解禁の赤い旗が上がっていました。

干潮が10時過ぎなので、一度家に帰り、ゆっくり支度をして10時ころに磯へ行きました。

はばのり漁開始

軽トラを海沿いに停め、サーフィンで使用するウエットスーツに着替え、磯用のブーツを履き、手袋をはめ、はばのりを入れるスカリを腰に結びます。

ウエットスーツは真冬に着るセミドライスーツなので、寒さ対策は万全。全然寒くありません。

磯に降りていくと、前日までの穏やかな海とは違って、波が少し荒くなっています。

腰くらいまで海に浸かり、岩に生えているはばのりを1つ1つ手で摘んで取り、腰のスカリに入れていきます。

はばのり

岩に生えているはばのり

1つ1つづつ手で摘み採っていくのは、大変。

波が荒いので、たまに頭まで波を被ったり、足をすくわれてよろけたり。また、下をずっと見ていると、酔って少し気持ち悪くなったり。自然と向き合う1次産業は、過酷なんです。

20分ほどで、作業終了。

去年は、頑張ってたくさん採ったのですが、今回はほんの少しだけ採りました。

採るのは良いんですけど、採ってからの処理が大変なんですよ。処理のことを考えると、少しだけでイイヤと思ったのです。

頑張って漁をして家に帰ると、「あとは、任しときんしゃい。」ドンッと胸を叩いてくれる働き者の女房がいれば良いのですが・・・。

現実は、そんなこともなく。自分でやるわけですよ。

自宅に帰り処理

はばのり

はばのりに石づきが付いているので、それをハサミで切って行きます。コレが時間が掛かる。

スマホでラジオを聞きながら、椅子に座って作業。ポカポカ陽気だったので、気持ちよく作業出来ました。

その後、包丁で細かく切り刻んで、広げて天日に干して、乾いたら出来上がり。

正月のお雑煮に入れて食べる予定。楽しみ。

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