サーフィン 波情報は便利だが人が集中するのがたまにキズ

去年末、初めて波情報サービスを契約してみました。

サーフィンを始めて36年になるのですが、今まで波情報サービスを契約したことはありません。今までは、毎日海まで行って、実際に自分の目で波の状態を確かめていました。だから波情報サービスを必要としなかったからでもあります。

では、なぜ今回契約したかというと、波情報サービスはどういうものか体験してみたいことと、少し離れた場所の波情報も知りたかったから。

波情報を提供しているサービスは、どんなものがあるか調べてみると以下のようなものがありました。

  • 波伝説
  • BCM
  • なみある
  • 波通

WEBページを見比べて検討したけど、どれが一番良いか分からない。

どれに入ろうか迷ったのですが、国道128号線でBCMの車を良く見かけるので、BCMの波情報サービスを契約してみました。なんかちゃんと現場に行って波の様子をチェックしている感じがしたもんで。

BCMの波情報画面

波情報の是非

波情報って、メリットとデメリットがありますよね。それでは、ボクが思うことを次に書いてみます。

波情報のメリット

  • 家にいても波の様子が分かる
  • 一番波の良い場所でサーフィン出来る
  • 波チェックする時間を節約できる

波情報サービスが無い時代は、波を求めて海岸線を車で走って、良い波を探したものです。下手をすると、半日くらい波を求めてさまようことも。

いまは、そんな無駄な時間を使うこと無く、ダイレクトに波の良い場所に行けるので、時間の節約になる。

でも、波を求めてのドライブもまたサーフィンの楽しさの一つでもあるんですけどね。ウネリの向きや風の向きを考えて移動して、波を当てたときの喜び。その喜びは、格別。

屋根にサーフボードを乗せた車とすれ違うとき、窓から腕を出して指でサインをしたことも懐かしい思い出。親指を上向きにすると「波あるよ」、親指を下向きにすると「波悪いよ」というサイン。なんとも、のんびりした時代でした。

波情報のデメリット

  • 本当に正確な波情報ではないかもしれない
  • お金が掛かる
  • 波情報の点数の高いところに人が集まって混雑してしまう
  • ついついスマホの波情報を見て時間を浪費してしまう
  • 仕事中にスマホを見て点数が高いとき、「うー、サーフィンしたい」と地団駄踏んでしまう

波情報のデメリットで一番と思うのは、点数が高いところに人が集中してしまうこと。

海沿いの国道を車で走っていると、波情報の点数が高い場所に車が沢山停まっていることが多い。みんな、波情報を見てそこに集中するのだ。

ボクは、そういうところでは絶対入らない。そういうところは、波は良いかもしれないが人も多いので、波の取り合いになってしまう。競り勝って波に乗っても、面白くないのだ。

波情報は、正確では無いことも多い

実際に波チェックすると、波情報の点数と実際の海の様子は違っていることも多い。

これは、波情報の更新間隔が3時間くらいあるので、その間にコンデションが変わってくるからだと思う。

あと、「すごい良い波。これは高得点でしょ。」という時に、あまり良い点が付いていない時もあった。だから、点数がそんなに高くないときでも、良い波の時もある。

まとめ

サーフィンを始めた36年前は、携帯電話などは無かった。もちろん、スマホも無い。

いまは、IT技術の進歩で昔には思いもしなかった波情報サービスが出てきている。次は、どんなサービスが出てくるのだろうか。

バーチャルリアリティ技術を利用して、あたかも自分が海にいて波チェックしているようなサービスも出てくるかもしれません。

人間が波チェックしていることを、ドローンが取って代わるかもしれない。

人口知能が波予想をするかも。いや、絶対そうなるな。

何れにせよ、思いもしなかったサービスが出てきたらと思うと楽しくなる。

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