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鴨川市 古代大賀蓮(ハス)の里 綺麗な花を愛で、高貴な香りを楽しんで

鴨川市北小町の大賀ハスが見ごろというので、妻と見に行ってきました。

ハスがたくさん咲いていて、ちょうど見ごろです

古代大賀ハスの里に到着したのが午前11時。約20人くらいの人が見物していました。3年連続で見物に来ていますが、今年が一番の人出です。(1番といっても20人ですが・・・)週末はもっとたくさんの人が見物に来るでしょう。

ハスを見ると、いつもお釈迦さまを想像してしまいます。お釈迦さまの台座の花がハスの花ですよね。ハスは、きれいな水では小さな花しか咲かないそうで、大きく綺麗な花を咲かせるためには、泥水が必要ということです。人間も順風満帆ではなく、苦労を乗り越えていくことが大切で、その先に大きな幸せが訪れるということを、台座のハスの花が表していたんだと記憶しているけど、合っているかな?

あ、あとレンコンも思い出します。(笑)大賀ハスは、根が細いので食用としては適していないということです。これだけたくさんのハスがあれば、レンコンの収穫も相当な量になるだろうに、残念。

ハスの香りは、甘く高貴な香り

3年前に行ったときは、ハス田に着いたらフワーと甘い香りに包まれました。何だ、なんだと妻と顔を見合わせて、びっくりしたのを思い出します。

その香りは、ハスの花の香りだったのです。ねっとりと甘く、何か高貴な香り。うーん、高貴な香りといっても、うまく伝わらないですよね。ボキャブラリーが貧弱だなぁ。そうそう、お線香のような、香水のような、そんな良い香りがしたのですよ。

妻が言うには、ハスの香水もあるということです。あー、ハスの香水はありだな。

ハスの開花期間 見ごろの時間帯

ハスの花が咲く期間は、6月下旬から8月上旬。この時期に鮮やかなピンク色の花を咲かせます。

ハスは朝開花して、午後には閉じてしまうので、午前中に行くのがおすすめです。

ハス田の周りは舗装していませんので、雨の後はぬかるんでいます。今日も雨の後だったので、ぬかるんでいました。汚れても良いような履物で訪れたほうが良いです。でも雨の後は、ハスの葉に水がたまっているので、これを見るのも楽しい。

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大賀ハスの名前の由来

1951年、千葉市の落合遺跡で約2000年前のハスの実3粒が発掘されます。その発掘調査を行った大賀一郎博士の名前から、大賀ハスと名付けられました。

大賀博士は、その3粒の発芽を試みます。1粒だけが発芽に成功し、翌年1952年7月にピンク色の大輪の花を咲かせました。

ハスの実が約2000年前の弥生時代以前のものであることから、古代ハスとも呼ばれています。

この古代ハスは、1954年「検見川の大賀蓮」として千葉県の天然記念物に指定され、また1993年には千葉の花として制定されました。

大賀ハスの妖精をイメージしたシンボルキャラクターの名前が、「ちはなちゃん」。うちの娘と同じ名前だ。笑

アクセス・駐車場にはトイレもあります

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長狭街道沿いに「古代大賀蓮の里」という大きな看板が出ています。500mくらい走ると、左側に駐車場があります。

ハス田の近くに舗装整備された駐車場があります。また男女別のトイレ、手洗いもありますので安心。

駐車場からハス田には、田んぼのあぜ道を歩いて2,3分で着きます。

以下のようなイベントもやっていますよ。

ハスの花にミツバチもたくさん来ていました

思いのほか、たくさんの西洋ミツバチがハスの花に訪れていました。ハスのハチミツは採れるのかな?花粉団子を付けているミツバチが多いので、花粉を取りに来ているのかもしれない。

ハスのハチミツって、高貴な香りと味がするのかな。

ハチス

これは、ハチスと呼ばれている部分。花托(かたく)が蜂の巣に似ていることから蜂巣=ハチスと呼ばれています。

古代大賀蓮(ハス)その他の写真

鴨川市古代大賀蓮の里

住所:千葉県 鴨川市 北小町

■ 鴨川日東バス・長狭線「河岸坂上」下車徒歩10分
■ 館山道鋸南保田ICより長狭街道(県道34号線)で約40分
■ JR安房鴨川駅よりタクシーで約15分

HP:http://ameblo.jp/k-oogahasu/

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