「ひとりぼっちを笑うな」蛭子能収著

題名に惹かれて、キンドル版を購入。

蝦子さんって、ほんわかしていて人当たりが良さそうなので、友達がたくさんいそうな感じだけど、そうでもないのかな。

読んでみて、蝦子さんの意外な一面を発見したので、本の感想を書いてみます。

「ひとりぼっちを笑うな」蛭子能収著

群れずに生きる

昨今の「 友だち」偏重傾向みたいなものに、僕は日ごろから違和感を持っていたということがあります。  

僕は昔からひとりぼっちでいることが多かったし、友だちみたいな人もまったくいませんが、それがどうし たというのでしょう?

ひとりぼっちでなにが悪いというのだろう?というか、むしろ「ひとりでいること」のよさについて、みんな にもっと知ってもらいたい。

友だちなんていなくていい。ひとりぼっちだっていいんじゃないかな。

ああ、なんか良く分かるなぁ。

ボクも群れるのは、苦手。

少中高までは、クラブ活動をしていたので皆と一緒にいることが多かったけれど、大学生の頃からはクラスの中では群れの中にいないで、単独で行動することが多くなったかな。

昨今の「誰かと繋がる」という表現も違和感があって、少し気持ち悪い。

フェイスブックも登録したけど、もう1年以上見ていないなぁ。

あんまり親しくない人の日常を見てもつまらないし、友達の投稿を見て羨ましく思うのもイヤ。

だからフェイスブックは、放置状態。

大皿料理は大の苦手

そもそも、他人が箸をつけたものを自分の口に入れるっていうことが、生理的にダメなんですよ。

別に特段、潔癖症というわけではないし、それが汚いとか、自分がきれいと思っているわけでもない。

でも、昔からダメなものはダメというだけなんです。  

振り返れば、子どものころからずっとそうだったかもしれない。

友だちの家に遊びに行って、そこで夕飯をごちそうになったりするのが、すごく苦手だった。

蛭子さんは、友達のお母さんが作ったおかずを食べれなかったらしい。

それと大皿料理をそれぞれの箸で取ることもダメ。

あ、うちの妻が同じ。

大皿料理や鍋料理は必ず取り箸を使わないと怒る。

ボクは、そんな習慣のない家庭で育ったので、面倒だなと思っていたのでした。

でも今は、それが普通になったので、集まりで食事をするときに取り箸が無いと、ちょっとイヤだなと思うようになりました。
習慣って、スゴイですね。

まとめ

蝦子さんって、見た目とは違って神経質なところがあるんですね。

友達のお母さんが作ったおかずが食べれないなんて。

「友達なんかいらない」と蝦子さんは言っているけど、本当は蛭子さんは友達が多いんじゃないかな。

蛭子さんを慕う人は多いと思う。

ただ、そういう人は蝦子さんのなかでは友達ではないのかもしれない。

でも愛されるキャラだから、人生を楽しく生きていけるんだろうなぁ。

人嫌いで、いつも怖い顔をしていたら、本当にひとりぼっちで寂しい人生を送ることになるでしょうね。

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