アマゾンが開始した読み放題サービス、Kindle Unlimited。
月額980円で読み放題
月額980円で本、雑誌、コミック、洋書が読み放題です。
30日間の無料体験もあるので、一度読み放題サービスを試してみることをオススメします。ホント、今までの常識が変わりますよ。
僕はサービス開始から利用しているのですが、本当にコスパの良いサービスです。
今回はサーフィン関連、釣り関連の雑誌を紹介してみますね。
1冊読むだけで、月額利用料金980円の元は取れてしまう雑誌もたくさんありますよ。
サーフィン関連の雑誌
サーフィンの月刊誌では、サーフトリップジャーナルとナルーがありますね。
バックナンバーは全部揃っていませんけども、サーフトリップジャーナルは、いま本屋さんに並んでいる最新号が読めますよ。
サーフトリップジャーナル
NALU
サーフィンに必要不可欠な道具、そして唯一無二の相棒であるサーフボード。サーフボードはサーフィンの世界で最初に生まれた芸術（アート）です。しかも工芸品でありながら、最先端の技術と経験を注ぎ込んだ乗り物。このたった一枚のサーフボードが、私達サーファーを夢の世界へと誘ってくれるばかりか、海と密接な豊かな生活をプレゼントしてくれます。だからこそ、昔からサーファー達は究極のマジックボードにこだわりってきました。自分の限界を超えるために、新しいテクニックを完成させるために、勝つために、波との一体感を得るために、そしてステイタスのために。そんな深いマジックボードの世界を、世界中の有名なカメラマンの写真を使い贅沢に表現する大特集です。まさに一冊まるまるマジックボードの完全保存版！
サーフィン スタートBOOK
そろそろ本気でサーフィンを始めたい。昔はやっていたけれど復活できるか心配……。そんな方達に向けたサーフィンデビューのためのABCを完全網羅! サーファーなら必ず知っておきたい海の知識や、体力に自信がなくてもラクに漕ぐことができるパドリング方法、沖に出る際に波をやり過ごすドルフィン・スルーのコツや、最初の難関であるテイク・オフがマスターできる練習方法、それにサーフボードの正しい持ち方や流れ止めの着け方などなど、キメ細かくレクチャーしています。サーフィンの基本知識がぎっしりと詰まっているので、すでにサーフィンをやっている方にも復習用としてぜひ手にしてほしい一冊となっています。
SUPスタートBOOK
今、注目度ナンバーワンのウォータースポーツ、SUP（スタンドアップ・パドル・ボード）。サーフボードのような形をしたボードの上に立って、パドルで漕ぐ、ハワイ生まれのまったく新しいアクティビティだ。クルージングはもちろんのこと、サーフィンやフィッシング、ヨガなども楽しめて、老若男女を問わず、誰でもカンタンに始められる。しかもシェイプアップ効果も絶大とあって、ヨーロッパをはじめ世界中で幅広い層に受けている。そんなSUPを始めるにあたり、必ず知っておきたい基本をレクチャーするとともに、SUPのための陸上トレーニングの方法や、SUPを楽しむためのゲレンデガイドなども掲載。SUPパドラーに役立つ情報を満載してお届けします！
BLADES
日差しが和らぎ、漕ぎ出すのに最高に心地いい季節になってきました。
今号の特集では「とっておきのSUPテクニック教えます」と題し、
レース（ツーリング）とウェーブを中心に、最新テクニックをわかりやすく解説しています。
レース編では日本を代表するレーサーである金子ケニーのギア選びから練習方法、
戦術にいたるまで事細かく公開しています。
またウェーブ編では、堀越ファミリーによるロングボード＆ショートボードの
上手くなるコツをていねいに解説しています。
その他にも簡単に始められて、キレイなカラダが手に入るSUPヨガや、
今話題のSUPポロ、さらにはお天気キャスター森朗氏による知っておきたい海の知識など、
てんこ盛りの内容となっています。
秋はスポーツの季節。
自分のパドリングを見直して、レベルアップに本誌をどうぞお役立てください。
釣り関連の雑誌
磯・投げ情報
気まぐれな大型回遊魚と違って、夏から秋にかけて必ず顔を見せてくれるのがアジ、サバ、イワシなどの小型回遊魚。
ひとたび群れが入れば東京湾をはじめ身近な場所でギュイーン！と竿を曲げてくれるので、秋の行楽日和にピッタリ。
しかも今年は例年になくアジが好調と聞き、鶴戸さん姉妹が初めてのサビキ釣りにチャレンジ！
ルアーマガジン ソルト
Featuring
Offshore GAME！
つり人
レジャーフィッシング
西日本の海釣りマガジン。兵庫西部から中・四国、九州北部の釣り情報満載です。
雑誌は、大きな画面で読むのが適していますよ
雑誌は、Kindleで読むには文字が小さく読みにくい。またKindleは白黒なので面白くない。
パソコンやタブレットで読むほうが適しています。
僕は、PCやタブレットのカラー画面で読むことが多いです。