軽トラのブレーキランプが切れたので、自分で交換することにしました。
以前、自動車屋でタイヤ交換のついでに直してもらったときは500円掛かりました。
自分で交換すると、電球代だけで直るのでお得です。
軽トラのブレーキランプの交換方法
電球の購入
まずは、電球の購入。
ボクのキャリーは、車両形式DA63Tなので下記の電球を購入しました。
テールランプを外す
テールランプを車体から外します。
テールランプの裏側を見ると、白色のクリップ状のものがあるので、それをつまんで押し出すとテールランプが外れます。
電球を交換
右側がブレーキランプですので、回して外します。
電球を新しいものに交換します。
注意
電球を交換する時は、手袋をしてガラス部分に手の脂がつかないようにしましょう。
ガラスに手の脂がつくと、電球の寿命が短くなる原因になります。
ランプが点くか確認
最後にランプが点くか確認しましょう。
もう1人いれば、ブレーキランプを踏んでもらうか、軽トラの後ろで確認してもらえるのですが、今回は他に人がいないので、薪を利用してブレーキを押しました。
ちゃんと、ブレーキランプが点灯しました。
軽トラ スズキキャリー ラジオ交換方法
軽トラのラジオが聞こえなくなりました。 山で仕事をしているときは、ずーとラジオを付けています。 軽トラで移動中も聞いているなあ。 ラジオが無いと、寂しい。 行きつけの車屋さんに行って聞いてみました。 ...
続きを見る