釣行記録

ショウサイフグを釣って食べてみる

ショウサイフグ

昼の暖かい時間帯にバイクで近所の堤防へ行ってきた。

軽く釣りをする予定。

1月10日 ショウサイフグ

ショウサイフグ

ショウサイフグ

場所:南房総の漁港
時間:10:00~12:00
釣法:ブラクリ
釣果:ショウサイフグ1匹

地元の堤防でブラクリにサバの切り身を付けて、20mほどちょい投げ。

この場所は、去年ショウサイフグの入れ食い状態だったので、今日は違うのが釣れてくれればと思っていたが・・・。

しかし、しばらくすると、竿先がぷるぷるとしたので合わせると、ショウサイフグが釣れた。

やっぱり、またフグだった。

25cmくらいでまるまると太っている、旨そー。

ちょっと考え、リリースしないで持ち帰って食べることにした。

ショウサイフグの刺し身はヒラメ・マゴチよりも旨いかも

ショウサイフグをおろす

ショウサイフグをおろす

家に帰り、早速ショウサイフグをさばくことにした。

頭の上から包丁を入れ、頭を持って尾の方に引っ張ると、ベリベリと簡単に皮と内臓を取ることができた。

身の部分の血、薄皮を丁寧に取り除く。

やっぱり、毒が残っていたら怖いからねー。

そして、身の部分を3枚におろす。

今回は、ちょっと怖いので半身だけ食べることにした。

ショウサイフグの刺身

ショウサイフグの刺身

柳刃包丁で身を薄く切れば、ショウサイフグの刺身の出来上がり。

まずは、1切れ、わさび醤油で食べてみる。

ん、んまーい、少しねっとりとして、甘みもあり、なんだなんだ、旨いじゃないか!

ヒラメ、マゴチと同じくらい旨い、もしかしたらそれ以上かも。

コスパを考えれば、ショウサイフグの勝利だろうなぁ。

さて、もう一切れ、口に入れる。

とりあえず、2切れだけ食べて残りは冷蔵庫へしまって、体に異常が出ないか夜まで様子を見ることにする。

フグ毒に当たった場合は、食後20分から3時間までに、口唇、舌端、指先のしびれが出るそうだ。

その後、特に異常は出なかったので、夜に残りを食べることにする。

やっぱり、旨い。

妻や娘にはあげないで、ひとりで平らげる。

もしもってことがあるからね。

フグの唐揚げも食べたかったなー。

ショウサイフグの毒について

ショウサイフグは、皮、内蔵に毒があり、筋肉、精巣は食べられるということだ。

でも、筋肉は無毒なのだが、地域的に弱毒を持つ個体が存在することもあるという。

先日、東京から来たルアーマンに聞いた話では、最近はフグのハイブリッド化が進んでいるので、ショウサイフグでも食べないほうが良いですよと言われた。

今回は、おっかなびっくりと食べてみたけど、身近に簡単に釣れて、こんなに旨い魚だということを知ることができた。

フグ処理師免許を取ろうと思って調べてみたら、受験条件として千葉県は専任ふぐ処理師の下に3年間以上の従事経験が必要ということなので、ちょっと無理かな。

免許はフグを第三者に提供する場合に必要であって、自分で食べる分には必要ないということもネットには書かれていた。

さて、これからもこの旨いショウサイフグを食べてみたいので、家族にはあげず自分だけで食べていこうかしら。

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