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どぶろく(ドブロク)の作り方 麹も自家製

自分で作ったどぶろくは、最高に美味しいですよ。

ボクは日本酒はあまり好きではないのですが、自家製のどぶろくは別。
グイグイ飲める。

何でだろう?

材料は米だけなので、添加物は一切なし。
イーストやヨーグルトも使いません。
また、自家製どぶろくは火入れをしていないので、酵母がたくさんいる生きている飲み物です。

つまり、自家製どぶろくを飲むと、身体が喜ぶのかもしれない。

そんなおいしいどぶろくの作り方をご紹介します。

おいしいどぶろくの作り方

大雑把に書くと、次の工程でどぶろくはできます。
簡単ですね。

  1. 麹を作る
  2. 炊いた米に水、麹を混ぜて置いておく
  3. 1週間位で完成

麹の作り方

【麹作り】
材料:米5合 種麹菌小さじ半
米を研いでから、半日水に漬けます

どぶろく作り 麹蒸し器で米を25分~30分蒸します。

どぶろく作り 麹蒸した米の荒熱が取れたら、種麹菌小さじ半分をまぶします。(高温だと種麹菌が死んでしまいます。手で触れるくらいなら大丈夫です。)
両手で、全体にまんべんなく混ざるように。

2011-12-05-03発泡スチロール箱にお湯を入れた鍋を置きます。
お湯の温度は冬60℃、夏50~55℃。

どぶろく作り 麹その鍋の上に麹菌をまぶした米を置きます。
うちでは、おひつの蓋を利用しています。

2011-12-05-06発砲スチロールの蓋に穴を開けて、温度計を差し込んでいます。
麹の温度は、36℃~40℃に保つようにします。

2011-12-05-05丸1日後、切り返しをします。
およそ丸2日で完成です。
出来上がった麹は、7合に増えています。
これで2回分の麹です。
残った麹は、パックに入れて冷蔵保存します。

 

麹の温度を保つために、お湯を頻繁に変えなければいけないかなと思いましたが、実際には朝、昼、晩とお湯を変えるだけでOKでした。

朝起きてみると、麹の温度が35℃を切っていますが、ちゃんと麹は出来ます。あまり温度管理に神経質にならなくて大丈夫です。

種麹菌の入手先

櫻井麹店 で種麹菌を購入しました。
味噌用の種麹菌ですけど、どぶろくもちゃんと作れます。

 麹を使ってどぶろくを仕込みます

【仕込み】

どぶろくの仕込み7.5合の白米を炊いて、出来た麹を半分と水一升を入れる (炊きたての熱々に入れて大丈夫。水で温度が下がるので)

毎日混ぜて、1週間くらいで完成

 その後、日が経つにつれアルコール濃度も上がっていくようです。

出来上がったどぶろくは、ザルや布で濾しても良いし、そのまま飲むのも良し。
ボクは、そのまま飲むことが多いです。

どぶろくの保存方法と飲み方

できたてのどぶろくは、まだ発酵が続いているので炭酸ガスが発生します。
酵母が生きている証拠です。

ですのでビンに入れた場合は、フタを少し緩めてください。
そうしないとビンが割れたり、フタが飛んで、中身がこぼれる事があります。

冷蔵庫に保存すれば酵母の活動が弱くなるので、中身がこぼれることが少なくなります。
また、冷やして飲むとより美味しく飲めるような気がします。

ビンに入れたどぶろくを飲むときは、ビンのフタを少しづつ開けて炭酸ガスを逃がすようにしないと、どぶろくが溢れ出してくるので注意しましょう。

自家製どぶろくのアルコール度数はどのくらい

ボーメ比重計で図ってみたら、10~12度くらいのアルコール度数がありました。

飲んでみると、ビールよりも酔えるし日本酒ほどは強くないという感じなので、そのくらいのアルコール度数なのでしょう。

酒粕の利用方法

どぶろくを絞った場合の酒粕も、捨てないで利用しましょう。
次のような利用方法がありますよ。

  • 粕汁にする
  • 砂糖と塩を入れて、野菜を漬ける
  • 砂糖と塩を入れて、肉や魚を漬ける
  • 砂糖を入れて、甘酒風の飲み物を作る

また、酒粕を使い切れない場合は、冷凍保存もできます。
冷凍すれば、使う分だけポキッと折って使えるので便利です。

アルコール発酵する前は、飲むヨーグルトみたいでおいしい

仕込んでから3日頃、まだアルコール発酵してないときは、まるで飲むヨーグルトのようになります。
コレが、めちゃくちゃ美味しい。

どぶろく

アルコール発酵する前のもの

初めて作ったときは、おいしくて朝昼晩と食事のたびに飲んで、結局アルコール発酵する前に飲んでしまいました。

 これは、お酒が苦手な人にも好評です。
アルコールがまだ発生してないので、子供も飲めます。

どぶろく作り方のまとめ

ご覧のように、想像しているよりも簡単にどぶろくは家庭で作れます。

自家製のどぶろくは、正真正銘の添加物は一切なしで酵母が生きているのものができます。

これをお店で購入しようとしても、かなり難しい。
添加物を使っていなくても、火入れはしているから身体に有益な酵母は死んでしまいます。

だから、美味しくて酵母が生きているどぶろくを飲みたいと思ったら、自分で作るしかないのです。

下記の本も参考になります

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3 Comments

あまつちの暮らし

昨日コメントをさせていただきましたが、すみません、市販の麹を使う場合、お米、水との割合はお分かりでしょうか?また、玄米麹、玄米でも作り方は同じで大丈夫でしょうか?実験してみればいいのですが、おわかりでしたら、お教えください。宜しくお願い致します

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蜂人

あまつちの暮らしさん

市販の麹でどぶろくを作ったことは無いのですが、
市販の麹の場合もお米、水の割合は同じで大丈夫だと思います。

玄米麹、玄米でも同じ作り方で、どぶろく出来ました。
美味しいどぶろくが出来ると良いですね。

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